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2007.10.13.mp3


質問力を高めたい。

そんな衝動にかられ、セミナーに参加した。



質問も、一種のコミュニケーションである。

なので、大前提として“ラポール”が大切だ。

rapportはフランス語で、橋をかけるという意味があるとか。

日本的に訳すると、ラポール≠信頼関係で、どちらかというと、精神感応という表現がしっくりくる。



人が言葉を発するとき、無意識に『削除』『一般化』『歪曲』されていると言われる。

例えば、『世間がそれを許さない』や『大人って勝手だ』や『背が低いからモテない』などは、その典型的な例だ。

そんな無意識の発言に対し、効果的な質問を投げかえることで、クライアントの課題が明確になったり、解決の糸口が見つかることがあるという。

セミナーでは、クライアント、コーチ、観察者の三者の役割を順番におこなうことで、質問の効果をリアルに感じることができた。



ワークをおこなって気づいたのが、普段いかに相手の言動に注意を払っていないかということ。

僕の場合、相手が話していても、適当に聞き流しながら自分の言う事を考えていることが多い。

メタモデルを使おうとすると、そうはいかないので、あらためてそのことに気づかされるのだ。



今回のセミナーで、特に印象に残ったのは、まず“前提”や“因果関係”に注意を払うということ。

これは自分自身にもいえることだが、何かを考えるときに、不当な制限が暗に含まれていることが結構多い。

クライアントの前提や因果関係に注意を払うと共に、質問する側の前提や因果関係も重要だ。

これは、前提を持っていてはいけないということではなく、その前提に気づいているということが重要なのだと個人的には思っている。



さて、ここで問題。

親しい友人がこんなことを言ったとしたら、アナタならどんな質問をする?

1.あの人の服はいつも派手だ。

2.この商品は絶対に売れない。

3.辞めて責任とるしかない。

4.娘がわがままに育ったのは、母親の責任だ。

5.お金がないから幸せになれない。




質問力、ちょっと真剣に身につけたい。

色んな切り口や枠組みがあるが、まずはメタモデルのフレームで実践してみようと思う。


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〜今日も充実生活〜
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7:00起床、まだ視力は安定しませんね。
質問力セミナー、たくさんの気づきと学びがありました。
休日ですが、ちょっとだけ仕事。いい感じです。
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